肌キレイ~オールインワン化粧品の選び方~

”らく”したいけど、”キレイ”でいたいあなたを応援♪簡単・時短のオールインワンジェルやゲルをわかりやすく紹介します。

オールインワンジェルの基礎知識

オールインワンジェルは、美肌に効果がある理由!基礎化粧品との違い

更新日:

オールインワン化粧品は、経済的で時短にもなるスキンケアアイテムとして、大人気の化粧品。

オールインワンでも美肌になれるか

私もそんな虜になった一人なのですが、

  • オールインワンジェルは、1本で本当にスキンケアできるの?
  • 1本だけで美肌になれるの?
  • 普通の化粧品と何がどう違うのかよくわからない・・・

など疑問があるのではないでしょうか?

そんな疑問をこの記事では、解決したいと思います。

 

1本で本当にオールインワンジェルが効果があるのか知りたい人は、一番気になるところではないでしょうか?

 

それを知るためにも、まずは化粧品の成分、役割りを理解することが大切です。

オールインワン化粧品を大解剖~ゲル化とは?~

オールインワン化粧品は、液体と固体の間のような物質です。

オールインワンジェルとオールインワンゲルと呼ばれるものがありますが、それは水分量の違いなので、今は気にしなくて大丈夫です。

オールインワンジェルを作る時に、一般的にゲル化剤というものを使います。合成樹脂で、カルボマー○○ポリマーと呼ばれる高分子ポリマーです。

一方、化粧水や美容液というのは液体です。

その化粧水や美容液を、ゲル化剤によって、液体と固体の間のような性質の「ジェル、ゲル」を作っています。

ここで注目すべきポイントは、ゲル化することによって、保湿効果が高まるのです。

オールインワン化粧品は、化粧水や美容液などをゲル化することによって保湿効果を高めたものなのです。

オールインワン化粧品のゲル化に使われるポリマーは危険!?

「オールインワン化粧品に使われるポリマーが肌に悪いんじゃない?」

オールインワンが肌には悪いと思っている人で、ゲル化に使う合成ポリマーに関して、毛嫌いしている人も多いようです。

 

合成ポリマーそのものに毒性もないのです。

化粧品に使われる「カルボマー」などの「水溶性ポリマー」ですが、本やWEBサイトでたびたび悪者にされています。

その誤解について詳しくみていきましょう。

水溶性ポリマーとは

まず、水溶性ポリマーとは、化学構造が水溶性のものでできていて、水にとけると粘度があがるものです。

そんなポリマーのよくある誤解を1つづつ見ていきます。

誤解1 毛穴を詰まらせて、皮膚呼吸を妨げる

これは、食品用ラップに使われるポリマーと誤解しています。

水溶性ポリマーは、隙間だらけなので、毛穴を詰まらせたり、皮膚呼吸ができないという心配はありません。

そもそも、人間は皮膚呼吸してませんよね?

誤解2 肌について落ちないので、クレンジングが必要

シリコンタイプの合成ポリマーのことで、カルボマーなどの水溶性ポリマーの性質ではありません。

誤解3 皮膚の常在菌が住みにくい

水溶性ポリマーは、微生物のエサにはなりません。だから、腐ったりはしませんが、防腐効果があるわけでもありません。皮膚の常在菌に悪影響を与えるものではありません。

 

そんな感じです。合成ポリマーと言っても種類があるのです。オールインワン化粧品には、ジェルやゲルにするために必ずポリマーが入っています。

だけど、調べた限りオールインワン化粧品に使われているポリマーについては安心できると言って良さそうです。

それでは、オールインワン化粧品に効果があるのかを知るために、一般的なスキンケアアイテムも詳しくみていきましょう。

一般的な化粧品は、どう作られているのか

化粧品は、色々な成分の違いはありますが、基本的には、

水、油、界面活性剤、美容成分などを混ぜて作っています。

それは、化粧水、乳液、美容液、クリーム、どれも一緒です。

水溶性成分か油溶性成分の配合比率によって、商品が分けられます。

ただ、正式な定義というのはなく、化粧品メーカーによって自由に名前を付けているのが現状です。

といっても、化粧水のようにさらさらしているのに、クリームと名前をつけるようなことはしていないと思います。

水溶性成分が多ければ「化粧水」になって、水溶性成分が減って、油溶性成分の割合があがると、「美容液」、「乳液」、「クリーム」、油溶性成分だけになると、「化粧用のオイル」になるわけなのです。

オールインワン化粧品と呼ばれるオールインワンジェルもゲルも基本は同じです。

違いは、ゲル化剤が入って、美容成分などの配合量が違うだけなのです。

一般的な基礎化粧品の役割り

一般的なスキンケアアイテムの役割の一覧を作りました。

 化粧水  水分や保湿成分の補給
 美容液  化粧水で肌が柔らかくなったたころに、栄養補給水分保持
 乳液  脂質を整えながら、水分を守るフタをする役目※
 クリーム  水分にフタをする役割、エモリエント(肌をやわらかくする)成分の補給。乳液よりもしっかりと蓋をしたい時に使う
 化粧下地  キメを滑らかにしてファンデーションのノリをよくする。また、ファンデーションの毛穴つまりをふせいだり、落としやすくしたりする。

みなさんのイメージもこのような感じではないですか?

太字に注目してください。得意とする効果です。

化粧水・・・水分補給

美容液・・・栄養補給・水分保持

乳液、クリーム・・・フタ(水分の蒸発を防ぐ)

スキンケアの基本のステップは、洗顔後に化粧水、そして乳液という順番でケアしていると思います。

水分の後に油分で「フタ」というは、もはや常識レベルになっているのではないでしょうか?

ところが、最近は、この常識は古いという流れです。

「水分を補給して逃げないように、油分でフタをする」という考え方は古いというのです。

乳液では「フタ」をするは、半分本当で半分嘘

油分で「フタ」はできないのでしょうか?

実際に「乳液」は、「フタ」の役割だと説明しましたが、一般的な乳液の油分は、20~40%ぐらいです。

乳液は、半分以上が「水分」なので、「フタ」と言っても、化粧水と一緒にある程度蒸発してしまうんです。

だから、乳液では、水分の蒸発を完全には防げないんです。

だから、乳液で「フタ」というは、半分本当で半分は間違いなのです。

じゃあ、必要ないの?とお思いになるかもしれませんが、化粧水よりは油分を含んでいる分蒸発しにくいのは間違いありません。

それに、水分に「フタ」以外にもお肌の調子を整えたり、美容成分を届けるという役割もあるのです。

正しいスキンケアの流れは

  • 化粧水で水分を与える
  • 乳液で水分の蒸発をある程度防ぐ
  • クリームや美容液で蒸発をさらにおさえつつ、美容成分を補う

となるのです。

では、化粧水や乳液の役割はわかったので、どうやったら効果的に使うことができるのでしょか?

まずは、スキンケアの基本は保湿と言われる理由からみていきましょう。

スキンケアの基本は、「保湿」と言われる理由

当サイト(肌キレイ)でもスキンケアの基本は、保湿です!と何度も紹介しています。

しかし、こんなことはありませんか?

  • 美白ケアをしているに、効果が感じられない・・・
  • ニキビケアをしているのに、効果が感じられない・・・
  • エイジングケアをしているのに、効果がかんじられない・・・

それは、「保湿」が間違っているからかもしれません。

お肌の構造をおさらい

お肌の見えるところは、表皮と呼ばれる部分です。厚さは約0.2ミリの4層構造(角質層・顆粒層・有棘層・基底層)です。その下に真皮と呼ばれる部分があります。

お肌の一番上にある角質層によって潤いが保たれます。

もともとお肌にある潤いの保湿成分は、皮脂天然保湿因子(NMF)角質細胞間脂質(セラミド)です。

皮脂によってできるのが、皮脂膜と呼ばれるもので、弱酸性でお肌を守っています。

天然保湿因子(NMF)角質細胞間を埋めている脂質(セラミド)によって、水分が保たれ蒸発しないようになっているのです。

これらの保湿成分がバランスよく存在すれば、そとからの刺激からお肌を守るバリア機能が働いて、健康でトラブル知らずの、みずみずしいお肌になるのです。

加齢で自分で保湿ができにくくなる

ところが、加齢や紫外線、間違ったスキンケアなどが原因でこの保湿成分のバランスが崩れ、トラブルや老化を早めることになるのです。

ターンオーバー(お肌の生まれ変わり)が乱れることでも、保湿成分は不足します。

いろいろな原因で自分で保湿できなくなってくるのです。

ここで大切なのは、

保湿は、水分を与えるだけじゃなくて、水分を保持すること(保水)がとても重要になってくるのです。

だから、年齢を重ねた肌はスキンケアでそれを補う必要があるんです。

 

 

効果的に保湿する方法

基本は、スキンケアを正しく行うこと。

やり方は2つ

  1. 化粧水、乳液、美容液、クリームなどでケアする
  2. オールインワンジェル(ゲル)を使ってケアする

また、ターンオーバーをできるだけ正常にするために、バランスのとれた食事をしたり、健康的な生活をすることです。

日焼け止めなどを使い紫外線対策をすることも大切です。

それに加え、年齢とともに減少するセラミドを取り入れるのがおすすめです。

セラミドを積極的にとりいれよう

セラミドは、角質層で、50%を占める成分です。このセラミドが角質層の水分を保持しています。

セラミド配合のスキンケア化粧品を使うことで、より高い保湿効果が得られるのです。

保湿成分は、他にも色々あります。例えば、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などです。

これらの成分は、真皮層以下で水分を保持しお肌のハリに効果がある成分ですが、前提としてセラミドが角質層で水分を保持して、お肌を外部の刺激から守り、体内の水分蒸発を防ぐことで効果的に働けるのです。

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オールインワンは、本当に1つで平気なの?

オールインワンは、1つでも効果があるの?と心配している方がいるとすれば、心配いりません。

ひとつでも大丈夫です。

ここまでくると、なんとなくわかってきたと思うのですが、オールインワン化粧品は、本当に何役もの役割と効果を果たすことができるのです。

 

だけど、化粧水や乳液などには、それぞれ違う役割があったのに役割が両立できるの?という疑問が浮かびます。

「化粧水」に関して言えば、水分補給が得意で、水分保持やフタをするのが苦手な特徴があると説明してきました。

オールインワンは、それを解決するために、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分を配合して、美容液が得意な水分保持が可能にしています。

スクワランやオイル系などの油溶性成分を加えて、乳液やクリームが得意なフタ(水分の蒸発を防ぐ)ができるようにしているのです。

さらに、ビタミンc誘導体などを入れて、美白やエイジングケアとうたえることになるのです。

これで、オールインワン化粧品ができあがるのです。

だから、成り立ちから考えると、それなりの効果があるとわかると思います。

なんでも効きそうな化粧品のキャッチコピー

化粧品メーカーは、色々なセールスコピーがあります。

例えば、

「これで、乾燥、しわ、ほうれい線、くすみを解決!」

こんなキャッチコピーです。

年をとれば、肌悩みが増えてあれもこれも解決したい!キレイになりたい!と思うものです。

本当に解決できるののでしょうか。

答えは、ある程度解決できます。

オールインワン化粧品で解決できるという根拠は、

それは、これらの肌の悩みの原因はすべて「肌の乾燥」が関係しているからです。

お肌を乾燥から守ることで、より美容成分を届けやすくなり、お肌を良い状態にできるのです。

先ほど言った、スキンケアの基本は「保湿」というところにつながります。

お肌の乾燥が原因ではない年齢肌に関しては、オールインワン化粧品を使っても、他のスキンケア商品を使っても正直なところ、根本的な解決にはならない場合もあるので、期待しすぎてもいけません。

例えば、深いシワやたるみ。

これは、肌の奥の真皮というところのバランスが崩れているのが原因です。

化粧品でケアできるのは、真皮の上の角質層というところまでです。

それより奥をケアしたい場合は、医薬品を使ったり、レーザーが必要になってくるのです。

簡単なオールインワンジェルは、肌に悪いのか

簡単すぎるオールインワン化粧品で、本当にキレイになれるの?かとうい誤解をしている人がいます。

私もそうでした。

「美容効果や使い心地は、ライン使いにはかなわないなぁ~だけど、時短で、らくにスキンケアができるなぁ~」

と5年くらい前まで思っていました。

オールインワンの簡単すぎるケアが、逆に女子力低いと思われるんじゃないかと変に不安に感じたりもしました。

しかし、全くそんな不安になることもありません。技術革新もすごいものです。

成分配合粒子をナノサイズまでちいさくすることで、ゲルでも浸透力がアップしています。

肌に優しいオールインワンも増えて、天然由来の無添加タイプなんかもでてきています。

製薬会社がオールインワン化粧品に力をいれ、どんどん良い商品が増えてきました。

その証拠に、市場がどんどん拡大しています。楽天ランキングでもオールインワン化粧品は常連です。

口コミサイトの愛用者数からみてもオールインワンの人気はとどまることを知りません。

 

オールインワンでも美肌効果はある

美肌

結論:オールインワンジェルも美肌に効果はあります!!

時間をかけなくても、肌がキレイになれれば、それに越したことはありません。

何と言っても、面倒なスキンケアがたった1つで済んでしまうのは魅力的でもあります。

性能や成分が気になるからと言って、オールインワンジェルを毛嫌いするのは、もったいないと思います。

年齢とともにお肌への不満や不安が増えていくのは、仕方のないことです。

だからこそ、本当に自分に合うスキンケアの方法やアイテムが必要とも言えます。

 

 

自分が求める効果から自分に合ったものに出会えたら、これほど心強いものはないと思います。

もちろん先ほどおすすめした「セラミド」配合の化粧品を使わなくても良い人もいるかもしれません。

乾燥が気になったり、保湿が足りないと思ったら使ってみてください。自分の肌が本来持っている保湿する力があればセラミドはいらないのです。

極端なことを言えば、肌が健康であれば化粧水だけでも大丈夫なのです。

 

今のお肌に必要なものを考えてみてください。

意味も無く化粧品をつけていても、もったいないと思います。

 

時には、思い切ってやめてみる、変えてみるのも選択肢に合ってもいいかもしれません。

自分のお肌のコンディションをみながら、足したり、引いたり、美肌を目指しましょう。

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