肌キレイ~オールインワン化粧品の選び方~

”らく”したいけど、”キレイ”でいたいあなたを応援♪簡単・時短のオールインワンジェルやゲルをわかりやすく紹介します。

オールインワンジェルの基礎知識

オールインワンジェルの保湿力どう選ぼうか

投稿日:

化粧品の選び方は、求める効果から選ぶのが正解なのですが、この記事では、保湿力について掘り下げてみたいと思います。

保湿は、基本!シミ、シワ、ニキビの解決は保湿にあり

メリット

どんな悩みでもとりあえず保湿しましょう。

というのも、肌の潤いが失われると、肌が本来持っているバリア機能が低下して肌荒れや老化の原因になるからです。

「保湿する」ことは、スキンケアの基本なのです。

乾燥によって、バリア機能が低下したり、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が正常に機能しなくなると何が起こるでしょうか?

水分を上手にためておけず、さらにはシミ、シワ、ニキビも改善されなくなります。

だから、保湿をして、肌を正常の状態に戻すことが重要となってくるのです。

つまり、美白やエイジングケアをしたい人だからこそ、乾燥からお肌を守って、しっかり保湿することが一番大切なのです。

どんな保湿成分があるか

ほとんどの化粧品は、保湿成分を配合しています。

保水力の高い保湿成分を何らかの方法で肌の奥まで届ける必要があります。

そして潤いを逃がさないようにすることが大切ですね。

セラミドやコンドロイチンなどの保水性の高い成分を肌に浸透させて、長時間肌のうるおいを持続するようにするのがポイントです。

3つのタイプの保湿成分

保湿成分は、どのように水分をほじするのか3つにわかれます。

  • 水分を挟み込むタイプ(水分保持力:強)
  • 水分を抱え込むタイプ(水分保持力:中)
  • 水分を吸湿するタイプ(水分保持力:低)

水分を挟み込むタイプ(水分保持力:強 価格:高)

水分をサンドイッチ状に挟み込むことで、しっかり水分保持ができるタイプです。

価格が高いものが多いですが、乾燥肌がひどい場合は、おすすめです。

具体的な成分

セラミド →細胞間脂質に含まれる保湿成分のひとつ。最強の保湿成分。湿度ゼロでも水分を逃がさない。ヒト型セラミド(脂溶性)、植物性セラミド(水溶性)がある。

スフィンゴ脂質(スフィンゴリピッド)→細胞間脂質に含まれる保湿成分のひとつ。セラミドより保湿力低いが肌に優しくなじみやすい

ステアリン酸コレステロール→細胞間脂質に含まれる保湿成分のひとつ。セラミドより保湿力低いが肌に優しくなじみやすい

水添レシチン→大豆レシチン誘導体。浸透性が高い。熱や酸化の安定性に優れている

リピジュアR→ヒアルロン酸の2倍の保湿力と言われる。

水分を抱え込むタイプ(水分保持力:中 価格:中)

水分を抱え込むタイプは、もともと皮膚の少し奥の真皮にある成分を、保湿成分として使っています。しかし、真皮層までは吸収されることはありません。角質層という一番上のところで、保湿力を発揮します。

価格も比較的安いことから、ボディークリームやハンドクリームにも配合されています。

具体的な成分

コラーゲン →皮膚の表面を保湿する。真皮部のコラーゲンを増やしたい場合は、ビタミンc誘導体などを使う必要有

エラスチン →皮膚の表面を強く保湿する。真皮部のエラスチンを増やしたい場合は、ビタミンc誘導体などを使う必要有

ヒアルロン酸 →200~600倍の水分を蓄える力有。多価アルコールと使うとより良い。敏感肌の人におすすめ

ヘパリン類似物質 →血中にあるヘパリンをもとに作られた保湿成分。皮膚科で処方されるヒルロイドローションの主成分。

水分を吸湿するタイプ(水分保持力:低 価格:低)

保水力は、弱めです。乾燥が強い場合は、保水力が低下するので注意が必要です。

具体的な成分

天然保湿因子(NMF)→角質層にある保湿成分の総称。約20種類の成分がある

PG(プロピレングリコール)→多価アルコール。保湿剤、溶剤。グリセリンに似た特性。粘度が低いので、さっぱりとした使用感。

BG(ブチレングリコール)→多価アルコール。グリセリンよりサッパリ。保湿剤、抗菌作用あり。

グリセン→無色透明のアルコール。強い吸湿力がある。化粧品の他、軟膏にも使われる。ただ、保水力が弱い。

オールインワンジェルで保湿重視ならセラミドが一番?

ここまで読むと、保湿成分ならセラミドが一番だと思います。

セラミドの中でもヒト型セラミドが最強!と思いきや、そうでもありません。

化粧水や美容液などの水溶性のものには配合しにくいので、入っていてもわずかです。

つまり、オールインワンジェルでヒト型セラミドが使われているのは貴重ってことです。

さらに、ヒト型セラミドよりも植物性セラミドの方がオールインワンジェルには配合しやすい成分となっているので、植物性セラミドの方が使われているケースが多いいのです。

だから、セラミドにこだわりすぎなくてもいいってことです。

オールインワンゲルでの保湿は、コラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸、ビタミンc、植物性セラミド、植物由来成分などでの保湿を考えるのがいいでしょう。

 

一番おすすめするオールイワンジェル

総合ランキングバナー

-オールインワンジェルの基礎知識

Copyright© 肌キレイ~オールインワン化粧品の選び方~ , 2019 All Rights Reserved.